- S.I
- Sさんは、前職でもマーケティング職として採用されていましたよね。
- M.S
- はい、そのはずだったんですが、ずっとテレアポをしていました笑もっとマーケティングに関わる仕事ができると思っていたため、ギャップを感じてしまい...なので転職してきました。
- S.I
- ベイクロスマーケティングを選んだのはテレアポがなかったから?
- M.S
- もともとマーケティングをやりたくて転職活動していたのですが、面接時に、入社後にやる業務をかなり具体的に説明してもらえて、やりたいことができるイメージが沸いたことです。良いことだけでなく、この会社の大変な部分も正直に話してもらえたのが良かったです。
- S.I
- 入社後のギャップを減らしたいので、マイナス要素こそたくさん話すようにしていますね。未経験ということもあり、入社後の不安はありましたか?
- M.S
- 教育体制が整っていることと、 未経験入社から活躍している先輩の話も事前に伺うことができたので、安心できました。
- S.I
- うちはずっと未経験採用を行っているので、教育体制には自信があります。ここ6年くらい、力を入れて教育体制を整えてきましたので、未経験者が最速で活躍できる環境が整っていると思います。
未経験からの入社理由
- S.I
- 実際に入社してみて、「マーケティングの仕事」というイメージとのギャップはありましたか?
- M.S
- ありましたね。もっと企画を考えたり、アイデアを出す仕事が中心なのかなと思っていたのですが、実際はかなり“手を動かす”仕事でした。商品ページをどう直すか、広告の数字をどう調整するか、 イベント前後で何を変えるかなど、「考えて終わり」ではなく、実行して結果を見るところまでが仕事なんだなと。
- S.I
- そこはECマーケティングの特徴ですね。何かを変えない限り、数字は本当に動かない。なのでうちは、施策を考えるだけでなく、実際に触って、試して、数字で確認するところまでを仕事として定義しています。逆に、入社して最初に「これは大変だな」と感じたことは何でしたか?
- M.S
- データの多さです。数字がとにかくたくさんあって、 「全部見なきゃいけないのでは?」と思ってしまって。最初は、どの数字を見て、どこから判断すればいいのか分からず、優先順位をつけるのが一番難しかったです。
- S.I
- 未経験の方は、ほぼ全員そこにつまずきますね。なので最初から 「全部を理解しよう」とは言っていません。今は「この案件では、まずここだけ見よう」「この数字が分かればOK」というように、見る範囲をかなり限定しています。そのあたりは、どうやって慣れていきましたか?
- M.S
- 先輩と一緒に数字を見ながら進められたのが大きかったです。「まずは言われた通りにやってみる」期間があって、その中で「この数字はこういう意味なんだ」「ここが動くと結果が変わるんだ」という感覚が、少しずつ分かってきました。気づいたら、 数字を見ること自体に抵抗がなくなっていました。
- S.I
- 最初は迷って当然なので、 一人で考え込むより、 実務の中で一緒に判断する経験を積むことを大事にしています。未経験の方でも、 「考え方」より先に「触り方」「進め方」が身につくようにしているので、結果的に、無理なく成長できるのかなと思っています。
入社して分かった「リアルな仕事」と最初の壁
- S.I
- 未経験でのスタートでしたが、振り返ってみて 「成長できた理由」はどこにあったと思いますか?
- M.S
- 最初は、とにかく言われたことをひたすらこなしていました。いきなり考えることを求められるというより、「まずはこの通りやってみよう」というフェーズがしっかりあったのが大きかったと思います。作業に入る前には、座学で前提や考え方を教えてもらえるので、完全に手探りで進める感じでもなかったですね。
- S.I
- 最初から考えさせるより、まずは型通りにやって、量をこなすことを大事にしています。未経験の段階で考えすぎると、逆に手が止まってしまうので。
- M.S
- 実際、最初は「なぜこの作業をしているのか」までは分からないことも多かったです。でも、同じ作業を繰り返すうちに、「あ、ここを変えると結果が変わるんだな」と、少しずつ意味が分かるようになってきました。気づいたら、自分でできる作業の範囲も増えていました。
- S.I
- 狙い通りですね。最初から理解させるのではなく、手を動かした後に理解が追いつく順番を想定しています。数値を見ることに関しては、どうでしたか?
- M.S
- 最初は正直、数字が多すぎて、どう読み解けばいいのか全く分かりませんでした。でも、いきなり全部を見るのではなく、先輩の分析を横で聞いたり、「ここだけ見てみよう」と小さい範囲から分析したりと、段階的に進められたので、ハードルは低かったです。
- S.I
- いきなり全体を理解するのは無理なので、まずは部分的に、ですね。
- M.S
- そうですね。その積み重ねで、気づいたら膨大なデータに対する抵抗もなくなっていて、「なんとなく全体感は分かる」くらいまでは自然にできていました。
- S.I
- サポート面で、とくに良かったと感じる点はありますか?
- M.S
- すぐに相談できる文化があることです。未経験なので、悩んでいても正解にたどり着けないことが多いですし、「だったら早く聞いて、経験値を積もう」という文化だということを明言してくれているのが助かりました。相談するハードルが低いので、分からないことを溜め込まずに進められました。
- S.I
- 逆に相談が来ないことを悪だと定義していますからね。未経験のうちは、 一人で悩む時間はあまり価値がないと思っています。それよりも、早く聞いて、早く修正して、経験を積むことの方が大事ですね。
- M.S
- その積み重ねで、少しずつ「自分で判断できる範囲」が広がっていく。それが、成長の正体だと考えています。
未経験でも成長できた理由|教育・サポート体制
- S.I
- 働き方についても聞いてみたいのですが、実際に入社してみて、出社中心の環境はどう感じていますか?
- M.S
- 未経験だったので、正直すごく助かっています。分からないことが出てきたときに、すぐに声をかけて聞ける環境があるのは大きいですね。「一度持ち帰って調べて…」ではなく、その場で解決できるので、理解も早かったと思います。
- S.I
- 未経験のうちは、悩む時間より、解消するスピードの方が大事だと思っています。
- M.S
- はい。チャットやオンラインだと、「これ聞いていいのかな」と迷ってしまうこともありますが、対面だと自然に相談できるので、心理的なハードルが低かったです。ちょっとした確認や、「ここまで合ってますか?」という相談もしやすかったですね。
- S.I
- 業務量や忙しさについては、どう感じていますか?
- M.S
- 楽天市場のイベントなどが重なる時期は、どうしても業務量は増えます。ただ、その分、落ち着いたタイミングで有給を取ったり、スケジュールを調整したりと、メリハリはしっかりつけられています。
- S.I
- 有給の取りやすさや、社内の雰囲気はどうですか?
- M.S
- 取りにくい雰囲気は、まったくないですね。周りも普通に休みを取っていますし、「この日に休みます」と相談しづらい感じもありません。全体的に、無理を前提にするのではなく、相談しながら調整する文化がある職場だと思います。
- S.I
- そう感じてもらえてよかったです。
働き方の実情|出社・残業・社内の雰囲気
- S.I
- 入社してしばらく経ちましたが、今の自分の立ち位置は、どう感じていますか?
- M.S
- 最初の頃は、言われたことをこなすだけで精一杯でした。最近は、「次はここを見た方がよさそうだな」とか、「この数字、少し気になるな」と、自分なりに考えて動く場面が増えてきたと思います。まだまだ完璧ではないですが、できることが確実に増えている実感はあります。
- S.I
- 最初の数か月は、成果を出すというより、土台をつくる期間だと考えています。業務の流れや、どういう順番で考えるのか、その型を身につけることを一番重視していますね。この先、1年後・3年後くらいのイメージはどうですか?
- M.S
- 1年後には、担当案件を持って、売上や数字に対して自分なりの提案ができるようになっていたいです。3年後には、クライアントから「この人に任せれば安心」と言ってもらえるような、信頼される存在になれたらと思っています。
- S.I
- 会社として描いている成長イメージも、かなり近いですね。最初は一部の業務から始めて、少しずつ判断できる範囲を広げながら、案件全体を任せていく、という流れです。その先にあるゴールは、どういう働き方だと思いますか?
- M.S
- 単に作業をこなすのではなく、クライアントのEC事業そのものを一緒に考えて、「次に何をすべきか」を提案できる立場になることだと思います。売上や数字の背景まで踏まえて、伴走できる存在になるのが、一つの目標ですね。
入社から3年後までのステップアップイメージ
- S.I
- ここまでいろいろ話してきましたが、実際に働いてみて「この仕事、面白いな」と感じるのはどんなところですか?
- M.S
- 自分が関わった施策の結果が、数字としてはっきり返ってくるところですね。「この対応は良かったな」とか、「ここはもう少し変えられそうだな」と、振り返りながら次の改善につなげられるのが、すごく面白いと感じています。
- S.I
- 結果が見える分、シビアな側面もありますよね。
- M.S
- そうですね。うまくいかなかったときは、正直、落ち込むこともあります。でも、「じゃあ次はどうするか」を一緒に考えてもらえるので、失敗が失敗のまま終わらないんです。次に活かせる形で整理できるのは、未経験だった自分にとっては、かなり心強かったです。
- S.I
- どんな人が、ベイクロスマーケティングに向いていると思いますか?
- M.S
- 分からないことを、分からないままにしない人だと思います。最初から完璧じゃなくてもいいので、「まず聞いてみる」「相談しながら進める」ことができる人の方が、この環境には合っていると感じます。
- S.I
- まさにそこですね。経験やスキルよりも、学び続けようとする姿勢や、素直に吸収できるかどうかを重視しています。最後に、これから応募を考えている方へメッセージをお願いします。
- M.S
- 未経験でも、ちゃんとマーケティングの仕事に向き合える環境だと思います。不安があって当然だと思いますが、一歩踏み出してみると、「できることが増えていく実感」を持ちながら働ける会社です。






